海外FXがおすすめしないと言われる理由を解説
海外FXは、豊富なボーナスキャンペーンや高いレバレッジといった、国内FXにはない魅力が多数あります。その一方で、日本の金融庁のライセンスを取得していないため、ネットやSNSでは「海外FXはリスクが高い」「出金できないことがある」などの口コミが見られるのも事実です。
この記事ではなぜ「海外FXはおすすめできない」と言われるのか、その理由について解説します。また、2024年現在、安心して利用できる海外FX業者についても詳しく解説します。
海外FXがおすすめしないと言われる理由
海外FXはおすすめしないと言われる理由を紹介します。
- 日本の金融庁に警告を受けている
- 信託保全が義務化されていない
- 出金拒否のリスクがある
- 税金が高い
それぞれ見ていきましょう。
日本の金融庁に警告を受けている
海外FXが推奨されない理由として、「日本の金融庁に未登録であること」と「警告を受けていること」が挙げられます。
海外FX業者は国外に拠点を持っているため、日本の金融庁に登録されておらず、無登録のまま金融取引を行っている業者として警告を受けることがあります。そのため、これがリスクと捉えられ、海外FXを避ける人もいます。
しかし、海外FX業者が日本の金融庁のライセンスを取得するとデメリットがあります。
日本の規制下では「レバレッジは最大25倍まで」「ゼロカットシステムは禁止」「ボーナスの提供も禁止」などの厳しい制限を受けるからです。
日本の金融庁のライセンスを取得しない代わりに海外FX業者の多くは、信頼性と安全性の高い他国の金融ライセンスを取得しています。これらのライセンスは、日本の金融庁が発行するものよりも取得が困難な場合もあります。
そのため、どの国のどのようなレベルの金融ライセンスを取得しているか調べることが重要ですね。しっかりと信頼できる業者を選べば、海外FXも安全に利用できますよ。
信託保全が義務化されていない
海外FX業者の多くは、信託保全が義務付けられていません。信託保全とは、FX業者が顧客の資金を信託銀行に預けて管理する仕組みで、これにより、業者が破綻しても顧客の資金が保護されます。
日本のFX業者では、顧客の資金を信託保全することが義務化されています。これは、万が一業者が破綻した場合でも、顧客の資金を保護するためです。
しかし、海外FX業者はこの信託保全を義務付けられていないため、多くの業者が採用していません。信託保全が義務化されているのは、日本の完全信託保全や、イギリスやキプロスの一部の信託保全に限られています。
信託保全がない場合、トレーダーは口座に預けた資金が突然のトラブルで引き出せなくなるリスクを負います。そのため海外fx業者を選ぶ際は、資金管理方法が信託保全かどうか必ず確認しましょう!
出金拒否のリスクがある
海外FX業者の中には、出金拒否を行う悪質な業者も存在します。これは、顧客が利益を出金しようとした際に、業者が様々な理由をつけて出金を拒否する行為です。
出金拒否のリスクを避けるためには、以下の点に注意しましょう。
- 出金実績のある業者を選ぶ
- 出金条件を事前に確認する
- トラブルが発生した場合は、金融庁に相談する
安全な業者を見極める必要があります。安全な業者を見極めるポイントですが、まずは金融ライセンスや顧客の資金管理の方法などチェックし、さらに出金実績を必ず確認しましょう。
利益分の税金が高い
国内FXと海外FXでは課税制度が異なってきます。海外FXで得た利益には、所得税と住民税が課税されます。海外FX業者の場合は、源泉徴収が行われないため、自分で確定申告を行う必要があります。
また、海外FXで得た利益は、雑所得として扱われるため、給与所得控除などの所得控除を受けることができません。
海外FXと国内FXとの比較
FXには、国内FXと海外FXの2種類があります。それぞれの特徴を比較し、自分に合ったFXを選ぶことが重要です。以下要点をまとめました。
- 海外FXはレバレッジが高い
- 海外FXはスプレッドが狭い
- 海外FXは取扱通貨ペアが多い
- 海外FXはスワップポイントが高い
- 海外FXは24時間取引可能
- 信頼性が低い
- 出金に時間がかかったり、拒否されたりするケースがある
- 税金が高い
海外FXは、レバレッジが高く、スプレッドが狭いため、短期間で大きな利益を狙いたい人におすすめです。
国内FXは、金融庁の規制を受けているため、安全性が高く、初心者におすすめです。
自分の投資スタイルやリスク許容度に合わせて、自分に合ったFXを選びましょう。
おすすめしない海外FX業者の特徴
近年、手軽に始められる投資として注目を集めているFX。その中でも、高いレバレッジや豊富な通貨ペア、24時間取引などのメリットがある海外FXを選ぶ人が増えています。
しかし、海外FX業者の中には、安全性や信頼性に欠ける業者も存在します。ここでは、おすすめしない海外FX業者の特徴を詳しく解説し、安全な業者を選ぶためのポイントを紹介します。
信頼できる金融ライセンスを保有していない
海外FX業者を選ぶ際には、信頼できる金融ライセンスを保有しているかどうかが重要です。金融ライセンスは、業者の安全性や信頼性を保証するものであり、ライセンスの取得には厳しい審査基準をクリアする必要があります。
主な金融ライセンスは以下の通りです。
- FCA(英国金融行為監督機構)
- CySEC(キプロス証券取引委員会)
- ASIC(オーストラリア証券投資委員会)
- FSA(金融庁)
これらのライセンスを取得している業者は、定期的な監査を受け、顧客の資金を保護するためのルールを遵守する必要があります。
一方、ライセンスを保有していない業者は、安全性や信頼性が低く、トラブルが発生した場合に泣き寝入りになる可能性があります。
オフィスを持っていない
海外FX業者の中には、ペーパーカンパニーと呼ばれる、実在するオフィスを持たない業者も存在します。ペーパーカンパニーは、トラブルが発生した場合に責任の所在が不明確になり、顧客が損害を被るリスクが高くなります。
業者を選ぶ際には、会社の所在地やオフィス写真などを確認し、実在するオフィスを持っているかどうかを確認しましょう。
海外での運営実績がない
海外FX業者を選ぶ際には、海外での運営実績があるかどうかを確認しましょう。海外での運営実績がない業者は、ノウハウや経験が不足しており、トラブルが発生した場合に対応できない可能性があります。
業者のホームページや口コミサイトなどで、運営歴や評判を確認しましょう。
日本人スタッフ・日本語対応していない
海外FX業者の中には、日本人スタッフや日本語対応がない業者も存在します。日本語対応がない業者は、情報収集やトラブル発生時の対応が困難になり、ストレスを感じることになります。
日本人スタッフが常駐している業者であれば、日本語でサポートを受けることが可能であり、安心して取引を行うことができます。
ネット・SNS上に評判や口コミがない
海外FX業者を選ぶ際には、ネットやSNS上の評判や口コミを参考にしましょう。実際に取引した人の体験談は、業者を選ぶ上で貴重な情報となります。
良い評判だけでなく、悪い評判もくまなく確認し、業者の信頼性を判断しましょう。
安全に取引できるおすすめ海外FX業者
安全な海外FX業者を選ぶためのポイントはこちらになります。
- 信頼できる金融ライセンスを保有している
- 実在するオフィスを持っている
- 海外での運営実績がある
- 日本人スタッフ・日本語対応がある
- ネット・SNS上に良い評判が多い
上記を元におすすめできる海外fx業者を紹介します。
FIXIO

| 金融ライセンス | ・バハマ証券委員会 SIA-F255 ・セーシェル – FSA ST077 ・アメリカ – FinCen 31000232220410 ・カナダ – FINTRAC M21689983 |
| オフィス | Balmoral Development # 4, Sanford Drive, Nassau, Bahamas |
| 日本語対応 | 対応/年中無休の専用サポート |
FIXIOの強みは安全性・信頼性の高さです。FIXIOはセーシェル(FSA)をはじめ合計4つの金融ライセンスを取得しており、安全性・信頼性に優れています。
またFIXIOは年中無休の専用サポートで、日本人向けサポートが充実しています。日本語サポートの評判もとてもよく、日本人が利用しやすい海外FX業者です。
72種類の取引可能通貨ペアで幅広くトレードできるのもFIXIOの魅力です。さらに今回紹介している中で唯一cTrader対応の海外fx業者です。cTraderを使ってトレードしたい方はFIXIO一択です。
XMTrading

| 金融ライセンス | ・セーシェル – FSA SD010 ・モーリシャス – FSC GB20025835 |
| オフィス | SC F20, 1st Floor, Eden Plaza, Eden Island, Seychelles |
| 日本語対応 | 対応 |
XMTradingは、日本人トレーダーに最も利用されている海外FX業者で、人気は群を抜いています。世界中で190カ国以上、1,000万人以上のトレーダーが利用しており、その安全性と信頼性は業界トップクラスです。
入出金に関するトラブルや悪い口コミはなく、初心者でも安心して利用できる点が特徴です。
現在、13,000円分の口座開設ボーナスが提供されており、入金不要でリスクなしにXMTradingを無料で体験することができますよ。
FXGT

| 金融ライセンス | ・セーシェル – FSA SD019 |
| オフィス | Room 12, First Floor, Kingsgate House, Victoria, Mahe, Seychelles |
| 日本語対応 | 対応 |
FXGTは2019年に設立された新しいFX業者ですが、厳しい審査をクリアしてセーシェル金融庁のライセンスを取得しており、顧客を第一に考えた運営を行っています。
この業者の特徴は、仮想通貨とFXを最大レバレッジ1,000倍で取引できる点です。他のFX業者では見られないユニークな特徴です。
また、豪華なキャンペーンやボーナスが評判で、少ない資金で大きな利益を狙いたいトレーダーにとって魅力的です。FXGTは、初心者から上級者まで幅広いユーザーにおすすめできるFX業者です。
まとめ
海外FXがおすすめされない理由について説明してきました。
多くの人は、海外FXが日本の金融庁のライセンスを持たず、高レバレッジで取引するため、リスクが高いと考えがちです。しかし、すべての海外FX業者が危険で詐欺的な行為をしているわけではありません。
初めて海外FX業者を利用する際は、安全に取引できる実績のある業者を選ぶことが重要です。特に、日本人向けのサポートが充実しており、信頼性が高い海外fx業者を選ぶと安心して取引できます。
海外fx業者でおすすめするならFIXIOです。運営歴は浅いものの所得が厳しい4つの金融ライセンスを取得しており、日本語サポートも充実していますよ。




