cTraderの使い方を徹底解説!MT4との違いやメリットについて
MetaTrader 4(MT4)とMetaTrader 5(MT5)は、多くの海外FX業者で広く使用されている人気の取引プラットフォームです。また、一部の業者ではcTrader(シートレーダー)という別のプラットフォームも提供しています。
cTraderは、その優れた機能性・操作性、そして高い約定力から、取引環境を重視するトレーダーたちから高く評価されています。現時点ではcTraderを採用している業者は少ないものの、今後増加する可能性があります。
今回は、cTraderの使い方や利点・欠点、さらにMT4・MT5との比較について詳しく解説します。
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cTraderとは
cTraderは、Spotware社によって設計された取引プラットフォームです。このプラットフォームを提供しているFXブローカーは限られていますが、ユーザーフレンドリーなデザインにより、初心者から上級者まで幅広いトレーダーに利用されています。
さらに、ECN(Electronic Communication Network)方式に特化して開発されたため、迅速な約定スピードを実現し、トレーダーにとって有利な取引環境を提供する多くの機能が備わっています。
cTraderとMT4の違いは?比較してみた
cTraderとMT4を性能面で比較してみました。
| cTrader | MT4 | |
|---|---|---|
| 取引方式 | STP/ECN | STP/ECN |
| 操作性 | 簡単 | 慣れが必要 |
| 約定力 | リクオートなし | リクオートあり※業者による |
| 価格操作 | 不可能 | 可能 |
| 透明性 | 非常に高い | 中程度 |
| ソーシャルトレーディング | あり | なし |
| 時間足 | 26種類 | 9種類 |
| 同時決済 | 可能 | 不可能 ※デフォルトの場合 |
| 板情報の確認 | 可能 | 不可能 |
| 日本時間表示 | 可能 | 不可能 ※デフォルトの場合 |
| 対応デバイス | スマートフォン(iOS.android)/タブレット | Windows/Mac/スマートフォン(iOS.android)/タブレット |
※ECNとは、海外FX業者やブローカーの介入を受けずに、直接インターバンク市場で取引する透明性の高い注文方法のことです。 ECNは、「Electronic Communications Network」の略です。
※リクオートとは、ユーザーが出した注文が約定の際にFX業者によって拒否され、FX業者から新しい価格を再提示されることを言います。
cTraderは、MT4と比較して、約定スピードや動作の速さ、操作のしやすさがメリットです。また、表示できる時間足が多く、標準で装備されているインジケーターも豊富で、取引に役立つ機能が充実しています。
一方で、cTraderを提供しているFX業者は限られており、対応しているカスタムインジケーターや自動売買プログラム(EA)の数がMT4に比べて少ないという欠点があります。
現在、取引プラットフォームはMT4が主流です。利用者もcTraderよりMT4が多いです。しかし、今から海外fxを始めるなら、操作性も簡単で、リクオートなしのcTraderでトレードをおすすめします。
ctraderを利用するメリット
cTraderを利用する利点は以下の3つです。
それぞれ見ていきましょう。
簡単な操作性
cTraderは、直感的なインターフェースで操作が簡単です。一見難しそうに見えるかもしれませんが、MT4・MT5と比べても、取引に必要な操作が容易に行えるため、初心者でもスムーズに利用できますよ。
高速かつ安定した約定力
cTraderはECN方式に特化しており、動作速度が非常に速く、安定した約定が特徴です。そのため、取引のタイミングを逃さず、ストレスフリーなトレードが可能です。
豊富な相場分析機能
cTraderには、相場分析や取引をサポートする機能が多く搭載されています。例えば以下のような機能です。
- 日本時間表示が可能
- 板情報の確認
- 多様な時間足の表示
- ファンダメンタル情報の確認
- 複数ポジションの同時決済
MT4/MT5ではこれらの機能を利用するために追加のインジケーターが必要ですが、cTraderではデフォルトで備わっているため、手間がかかりません。
cTraderのデメリット・欠点
cTraderのデメリットは以下になります。
- 提供している海外fx業者が限られている
- カスタムインジケーターやEAの数が少ない
それぞれ確認していきましょう。
提供している海外fx業者が限られている
現状、cTraderを利用できるFXブローカーはMT4/MT5と比べて少ないです。多くの主要な海外FXブローカーではcTraderが提供されていないため、cTraderを使用する場合は、対応しているブローカーで新たに口座を開設する必要があります。
しかし、cTraderを扱っているブローカーは、どれも取引環境が優れていることが多いので、取引環境を重視するトレーダーは一度確認してみる価値があります。
カスタムインジケーターやEAの数が少ない
cTraderはMT4・MT5と比べて、利用できるカスタムインジケーターやEAの数が少ないのがデメリットです。
標準搭載されているインジケーターや相場分析機能の種類は豊富ですが、今現在は取引プラットフォームの拡張性は低いです。しかし、今後cTraderもカスタムインジケーターやEAが増えていくと思うので、今から使っておいて損はないです。
FIXIOのcTraderの解説・使い方
ここからはcTraderの使い方について解説していきます。cTraderはいくつの海外fx業者で利用可能ですが、今回はFIXIOのcTraderを例に解説していきます。
FIXIOは、業界最狭水準のスプレッドが魅力のFX海外業者です。NDD方式(A-book)でcTraderを採用し、迅速で透明な取引環境を提供しており、中上級者も満足できる海外FX業者です。
cTrader Webは、自動売買やカスタムインジケータが利用できない代わりに、OSや端末スペックに依存せず誰でもすぐに利用可能な万能ツールです。
Windows対応のダウンロード版cTraderでは、自動売買(cBot)やカスタムインジケータのインストールも可能ですよ。
FIXIOのcTraderメイン画面

cTraderの主な機能は以下の通りです。
- メインメニュー:画面の最大化や配色・音声・言語切り替えが可能
- マーケットウォッチ:銘柄選択や新規注文などの操作が可能。
- ツールバー:時間足・環境設定が可能
- チャート:テクニカル分析、アラート設定、スナップショットの取得などが可能
- コピートレード:コピートレードの画面へ遷移
- 板情報:選択した通貨ペアの板情報を確認可能
- トレードウォッチ:保有ポジションの管理や取引履歴の確認が可能
- 経済指標カレンダー:選択した通貨ペアの経済指標がリアルタイムで確認可能
FIXIOのcTraderには独自の工夫が多く施されています。各パネルから新規注文や決済注文が可能で、必要なデータも少ない操作でチェックできるなど、使い勝手の良さが追求されています。
特に、通貨ペア欄にある板情報では、選択した通貨ペアの板情報を表示するcTraderの重要な機能で、トレードする際にとても重宝します。
まずは、メイン画面を見やすくカスタマイズしてみましょう。
cTraderの使い方に関するよくある質問
「cTraderの使い方」に関するよくある質問についてお答えします。
cTraderはmacで使えますか?またスマホアプリはありますか?
はい、使えます。ブラウザタイプのcTrader Webならmacで利用できます。またcTraderにはスマホ専用アプリもあります。
cTraderは日本語に対応していますか?
はい、対応しています。メインメニュー欄の設定を変更することで日本語化が可能です。
cTraderでコピートレードしたいけど、操作は難しい?
いいえ、操作は簡単です。まずサイドバーの「Copy」ボタンからコピートレード画面へ移動します。その後、コピーしたいトレーダーを探します。
見つけたら「コピーを開始」を押すことで、コピートレードが始まります。
Axiory以外でcTraderを使える業者でおすすめは?
cTraderが使える海外fx業者はいくつかありますが、AXIORY以外でおすすめは以下になります。
- FIXIO(フィクシオ)
- TradeView(トレードビュー)
- FXPRO
- ICMarkets(ICマーケット)
特にFIXIO(フィクシオ)は運営歴は浅いですが、cTraderに特化したAbook専門fx業者で業界最狭水準のスプレッドが魅力ですよ。
cTraderで自動売買はできるの?
はい、可能です。cAlgo APIを使うことで自動売買プログラムを作成することができます。
cAlgo APIは、プログラミング言語C#を使用しています。APIの機能は広範囲にわたり、FXおよびCFDの取引に関連した以下の内容をサポートしてくれますよ。
- マーケットデータ
- 取引履歴
- すべての注文タイプとポジション修正設定
- シンボル、アカウント、接続性、エラー情報を利用し、自動化されたストラテジーに可能な限り詳細な情報を取り込むことが可能
cTraderのcAlgo APIでcBotを作る際に使われるC#は、言語自体はメジャーで学習しやすいです。
まとめ
cTraderは、パネルを直感的に操作できるため、トレード初心者でも簡単に利用できます。さらに、板情報やニュースなどトレードに役立つ豊富な機能が揃っており、その機能性はMT4・MT5より優れていると言えるでしょう。
しかし、cTraderを利用できるFX業者が非常に少ない点がデメリットです。まずは多くの海外FX業者で採用されているMetaTraderから始め、取引環境にこだわりたい方はcTraderに移行するのがおすすめですね。
cTraderが利用できる海外FX業者の中で特におすすめの業者はFIXIOです。FIXIOのサービスは多岐に渡り、入金ボーナスも提供しています。
またFIXIOでは、全世界のプロトレーダーの高度な取引戦略をワンクリックでコピーするツールを提供しているため、プロトレーダーの戦略をコピーするだけで簡単にトレードを行うことが可能ですよ。
cTraderを利用するなら、とりあえず口座開設してボーナスをもらっておきましょう。





